AIと人間性 — 認知的降伏を超えて
AIへの丸投げが、思考停止を生むという研究(Ars Technica/カイル・オーランド)を起点に、AI時代に人間が担うべき、思考・言語化・対話のちからを、再定義する。
Keio · Sociology · Seminar
Keio Sha-Zemi Lab
慶應義塾大学 通信教育課程 — 慶友会 社ゼミ Lab
本質を、言葉に。
絶望を、希望に。
そのために、わたしたちは学ぶ。
AIに、代わりは利かない。
思考と、言語化と、対話——
この3つを、月例ゼミで磨く。
課題解決への海図を、共に描く。
ラボについて
慶友会 社ゼミ Lab は、慶應義塾大学 通信教育課程で学ぶ学生による、自発的な学びのラボ。AI時代に代替されない、思考・言語化・対話のちからを、ゼミ形式で共に鍛えます。
真の学びは、日々の仕事や暮らしの気づきの中にある。教科書にはない正解を探索し、課題解決への海図を共に描く実学へ。
Zoom中心の月例会で、全国どこからでも参加可能。現役通信生はもちろん、すでに卒業された塾員の方々のご協力も大歓迎です。
理念
本質を、言葉にする。
絶望を、希望に変える。
そのために、わたしたちは学ぶ。AIが爆速で進化し、
人間の役割が問い直される時代。
社会科学的な論理思考、
本質を捉える言語化能力、
感情を制しつつ他者と対話する——
この三つこそが、
AIに代替されない、
人間固有のちからです。課題解決への、海図を描く。
それが、わたしたちのミッションです。
本質を捉え、モヤモヤを明確な言葉に落とし込む。
感情をコントロールしながら、論点を交換し深める。
机上論を超え、仕事と暮らしの気づきから学ぶ。
絶望を希望に変える、その根拠を共に積み上げる。
AI時代の学び
AIは、爆速で進化している。
正解を記憶する時代は、終わった。
問いを立て、
モヤモヤを言語化し、
解決への海図を描く——
それが、人間の固有領域として残る。
本質を捉え、モヤモヤを、明確な言葉に落とし込む——そのちからを鍛えます。
感情をコントロールし、他者と論点を交換しながら、理解を深めます。
日々の仕事・暮らしの気づきを、学びと課題解決へ接続します。
活動内容
現状俯瞰、課題提起、解決手順の三段構えで、月1回の意見交換型ゼミを開催します。
Monthly × Dialogue日常的にAIを活用する会員が講師となり、最新AIの動向、活用法、倫理課題を共有します(2026.04〜)。
AI × LiteracyZoom+スライドで全国から参加可能。録画共有で、非同期学習や再視聴にも対応します。
Zoom × Archive実務に活きる卒論執筆、アンケート・ヒアリング設計、業務改革への接続まで、塾員の先輩と共に深めます。
Thesis × Career探究テーマ
AI時代の社会課題を、社会科学、政治経済、生物学、制度論の視点で、横断する。ラボとして、いま掘り下げているテーマです。
AIへの丸投げが、思考停止を生むという研究(Ars Technica/カイル・オーランド)を起点に、AI時代に人間が担うべき、思考・言語化・対話のちからを、再定義する。
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』を起点に、人間を「遺伝子の乗り物」と捉える視点から、性差、人権、少子化、女性活躍のバランスを、問い直す。
ノーベル経済学賞アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか』を軸に、「包摂的」「収奪的」制度の対比で、世界情勢と経済格差の根を読み解く。
台湾オードリー・タンが提唱する、デジタル民主主義、および『チーム未来』の推進事例を収集。日本社会への適用可能性を、具体と論点で議論する。
— Our Manifesto
正解を記憶する学びから、
問いを立て、課題を解く学びへ。
教科書にはない答えを、
仕事と暮らしの気づきから——
共に、見つけていきます。
学びの3段構え
身の回りの社会・政治・経済から、問題を抽出し、明確化します。
もやもやの正体を言語化し、取り組むべき課題として定義します。
参考文献・データ・エビデンスを集め、解決への道筋を共有します。
各自の省察を持ち寄り、Zoomの意見交換会でさらに深めます。
メンバーの声
現役生と塾員が交わるラボで、仕事の気づきを、そのまま問いに変えられる。「脱・机上論」の姿勢に背中を押されています。
核となる概念
ラボが扱う核となる概念を、図解で俯瞰する。社会科学・制度論・生物学の視点で、AI時代の問いを立てるための地図です。
思考、言語化、対話、感情制御が、相互にどう働くかを、ノード・リンクで可視化。
アセモグル&ロビンソンが示した制度類型を、重なる円で対比して俯瞰する図解。
現状俯瞰 → 課題提起 → 解決手順の3段構えを、ピラミッド構造で可視化します。
※ 会員ページでは、月例会ごとの図解、資料、議事録を、順次公開予定です。
基盤となる書籍
リチャード・ドーキンス 著
人間を「遺伝子の乗り物」と見る視点から、性差や社会制度まで、思考を広げる生物学の古典。
ダロン・アセモグル ほか 著
ノーベル経済学賞の基盤研究。「包摂的/収奪的」制度の対比で、現代世界を読み解きます。
よくあるご質問
慶友会 社会学ゼミから『社ゼミ・ラボ』への改称を大学へ申請中です。AI時代に必要な言語化・対話・実学へと、活動の軸を明確化し、机上論を超える、学びへアップデートします。
AIに代替されないのは、社会科学的な論理思考、本質を捉える言語化、そして感情をコントロールしながら、対話する力です。ラボはこの3つを同時に、鍛える場として設計しています。
2026年4月より、日常的にAIを活用する会員を講師に、最新モデルの動向、プロンプト設計、認知的降伏などの倫理論点を、共有する学習会を開始します。
月例会はZoom中心で、全国・海外からも参加可能。録画と資料の共有で、非同期学習にも対応しており、参加頻度は柔軟に調整できます。
「個人的興味で書いたら、実務で評価されなかった」という声を受け、現状俯瞰→課題提起→解決手順の3段構えで、業務改革や政策提言に活きる、卒論の作り方を、共に構築します。
塾員会員のご協力こそ、このラボの要です。ビジネス、行政、医療など、現場の気づきと、現役生の問いが交わる場——ぜひ議論をリードしてください。
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